素肌美人が教える!部屋にあるものを置くだけでもちっと素肌に変身!
こんにちは!
かのんです!!
あなたは、最近
冬だからか
肌の乾燥が気になってきた、、、
乾燥によって毛穴から余分な皮脂がでて
冬でもベタベタオイリー肌になってる
ファンデーションが粉をふくので
化粧直しの頻度が増えてしまった。
そんな悩みがあるあなた!
冬だから乾燥して当たり前だから
仕方ないからって諦めないでください!
その乾燥した肌を
放置したままにしておくと
乾燥肌をなくそうと
さらに毛穴から
皮脂の分泌を多くし
ギトギト肌に。
肌のターンオーバーが乱れ
かゆみがでたり、ニキビに繋がることも。
敏感になった肌は
シミやソバカスを悪化させて
色も濃くしてしまいます。
ヒヤリとしたあなた!!
今からでもあなたのその肌を
守ることができる方法
があるのです!
今から紹介する
ある方法を実践すれば
あなたの乾燥しきった肌を
潤いのあるモチっと素肌に
変身させられます!!
この方法を続ければ
水分の保たれた
肌で周りから愛される肌に!
夜まで化粧直しいらずの
潤いたっぷりで
シミのない素肌に!
肌だけじゃなく身体中の潤いを
キープし、丈夫な身体になれる!
そんな方法を早速紹介します!
今回ご紹介するのは
「もちもち潤い肌になれる加湿方法」
です!!
そう!!
結局、潤いを保つには
水分を与えて補う事が大切なのです。
家の中はもちろんですが、
外出中の電車や外の空気
大学での講義中など、、、
身の回りの場所から
肌の“潤い”を守らなければなりません!
〜方法〜
【ステップ1】
・肌にいい湿度にする
水分が逃げやすい肌に
適した湿度は60~70%といわれており、
少し高めです。
その為、60〜70%を確保できれば
肌の潤いを保てます。
それに比べて
普通の健康を保つのに必要な湿度は、
40%~60%とされています。
40%をきってしまうと、
粘膜や目に乾きを及ぼします。
活発化したウィルスを
取り込みやすくなってしまいます。
その為、乾燥した場所に行くと
風邪やインフルエンザなどに
かかりやすかくなってしまいます。
【ステップ2】
・湿度をはかる方法
温度計や湿度計がないと湿度が
高いのか低いのか分からないですよね。
その時は氷水を入れたガラスや
金属のコップ、グラスを使います。
コップ、グラスの周りにすぐ水滴がつく
→理想的な湿度が保たれている状態
数分が経過しても水滴がつかない状態
→室内の湿度は低く、乾燥が進んでいる
と判断しましょう。
【ステップ3】
・湿度を上げる
加湿器がなくてすぐにできる方法
外出先や教室でもできます。
◉水を入れたコップを置く
→こうする事で水が蒸発し
湿度を保てます。
机の上や寝室におくと肌も喉も潤せます。
◉お湯を沸かす
→鍋ややかん、電気ケトルなどで
沸騰させてる事により早い時間で
湿度を上げれます。
◉マスクをする
→マスクする事で肌の潤いを
外気から守り、風邪予防にも繋がります。
いかがでしたか??
保湿をするだけで
あなたの肌は乾燥しにくくなり
たくさんのメリットを生みます。
意識して水を周りにおく事で
数年後の肌が周りとは明らかに
変わってきます。
いつまでもみずみずしい
モチっと素肌で
快適に過ごしましょう!!
まずは今すぐ
コップに氷水をいれるか
ペットボトルを買って
どれくらいで水滴がつくのか見て見ましょう!
それではまた次回!!